彗星

映画とアイドルと、日常の切れ端

4℃のCMに憧れる

ひっっっさしぶりにブログを書く。

これまで何もなかったわけじゃないけれど書く気にはなれなかった。だから放置した。

しかし突然ブログを書きたい気持ちになったのだから、その熱が冷めないうちに書き残しておこうと思う。

ただ、これは本当に独白のようなものだし小さなできごとに過ぎないから着地点も下手だ。



いろいろあって職場内の部署を異動した。今だから言えるけど、そこの部署は息継ぎもままならない暗く先が見えない深海を泳いでるようだった。異動した途端プレッシャーから解放され息継ぎも楽にできるようになった。

あの時、決断した自分は間違ってなかった。


異動してからも大変だ。またいちから仕事を覚えなくてはいけない。前の部署と違って男性職員と接触する機会も多い。親は「好い人と出会いがあるはず!!!」と息巻いているが男性が苦手なわたしにとってはなかなかの難題だ。った。


わたしが想像していた以上に男性職員は気さくで優しく話しかけやすかった。最初のハードルを難なくクリアできた気がした。

そうして男性に慣れていくうちに、なんかよく話しかけてくる人がいることに気づいた。話しかけてくるといっても挨拶とか業務連絡程度なんだけど。

笑顔で声をかけてくれたり近づいてくるということがあまりないからすごいドキドキする。嫌悪感はないし、警戒心も抱かないから良い人なんだろうな〜と思う。

ていうかぶっちゃけ気になっている。今日はいないかなとか気にしてる。わたし変な格好してないかなとか思ってる。


接触回数とか情報とかもすごく少ないから恋とは呼ばない。ただそういうトキメキがあると心が潤うぞ!っていう話。







KAT-TUNが復帰したらどうなるかは知らん。亀梨くんはいつでも銀河一!!!!!